だれもが簡単にアートを愉しめる世界にする為に生まれたアートの為の統合プラットフォームツールです。 アプリとWebサイトで様々なアートシーンをシームレスに直結します。 クラウドファンディングに挑戦しおかげさまで200%を達成することが出来ました。

お待たせいたしました!Android・iOS対応画像投稿特化型アプリ完成!!

COVID-19の影響に配慮しリリースを先送りにしていましたアプリの配布を開始しました。
さらなる新機能が実装されより便利にお使いできます。

Interactive
ArtMap
App

アプリ「respecTown」のメイン画面
  • MAP機能  

    現在地を中心に近くにある誰かが撮影投稿したアートや開催中の展示情報がマップ上に表示される

  • リスペクト投稿機能

    ユーザーが見つけたアートを共有出来る機能見つけたアートの場所と写真が共有可能

Online
Portfolio
Site

Webサイトのマイページ画面
  • 作家ごとの作品リスト(会員限定)  

    各作家のプロフィールや登録作品のリストを閲覧可能

  • SNS機能(会員限定)  

    フォローやイイねやコメントなどSNSとして必要なコミュニケーション機能を完備


これからは誰でもどこでもアート作品をその場所と共に公開出来る様になります!

まだ作家さんが展示を登録していない場合でも、モアモアのアプリを介して展示やパブリックアートを見に来たお客さん自身が作品の存在を見付け、投稿し場所と共にアピールすることが出来ます。

将来的にお客さんの投稿によって、AIによる自動マッチングを行い、作家さんはその場に行かずにより簡単に自分の作品のアピールと管理が可能となります。

作家さんが展示を登録し、作品詳細ページをSNSでシェアすることによって投稿やアプリのマップを見て足を運ぶ人が増え、スペース自体の利益にも繋がるかも知れません。外出自粛時は地域の人にとっての少ない移動で可能な娯楽の一つになります。

これが際限なく繰り返されることで特定の誰かが更新をすることなく情報が最新に更新され、より楽に作家・アート業界・地域経済を活性化し続ける事が可能となります。これにより打撃を受けた地域の復興後の文化的レジリエンスも高めることが可能です。

シェアのイメージ(アプリ画面は開発中のものです。現在はより良いUIになっています)

ローカルでアートな情報がどんどん広がり、やがてはグローバルに情報拡散されて行く。
その結果、ギャラリーやアートスペースだけでなく、飲食店に宿泊施設に小売店舗にどんどんアートが取り入れられて行き、まちにアートがあふれる。目指すはアートがあることが当たり前になる未来。

どこにいってもアートが当たり前にある日常って良いですね・・・

その未来を描くのに必要なのはアート作品を日常的に撮影しシェアして行く行為。
それを広げて行くキーワードとして「リスペクト(称賛する)」を見出しました。

街中のアートをシェアする行為をリスペクト(称賛)と結び付け日常化し、全世界的に展開して行くことが可能となるマップアプリ「Respectown」をリリースしました。

Android・iOSをお使いの方は下記ボタンよりインストール可能です。

  • 初回起動時に必ず位置情報サービスをONにして起動してください。
  • 作家として展示登録にアプリを使用する場合は予めWebサイトでの会員登録を完了しプロフィール・作品投稿が完了した状態で各作品画面から展示投稿してください。

作家さんはまずWebサイトでの会員登録をお願い申し上げます。

展示登録は作品投稿後作品詳細画面より行います。